この記事は約 3 分で読めます。

 
車やバイクを使うほどでも無い距離を

移動するときに便利な自転車ですが、

自転車は坂道を登るときに

体力が必要だというのが欠点でした。

 

ですが、

電動アシスト自転車が普及してからは、

年々需要を増やし続けています。

 

そんな電動アシスト自転車を

動かすのに必要なのがバッテリーです。

 

バッテリーには寿命があり、

使っていくとどんどん蓄電量も減っていきます。

 

今回は電動アシスト自転車の

バッテリーについてまとめました。

車を「買う」「売る」 前に読む記事!
①車を安く買う方法は?
②車を高く売る方法は?

電動自転車のバッテリーの種類は?

電動アシスト自転車のバッテリーは

主に2種類あります。

 

①リチウムイオンバッテリー

リチウムイオンバッテリーは

今現在主流のバッテリーです。

 

特徴としては、

「メモリー効果がない」「重量が軽い」

といったところです。

 

特にメモリー効果が無いことで、

バッテリーの継ぎ足し充電が

出来るのが特徴です。

 

②ニッケル水素バッテリー

ニッケル水素バッテリーは、

リチウムイオンバッテリーが

主流になる前に使われていたバッテリーです。

 

特徴として、

安価で安定している

という点がありますが、

「メモリー効果」「自然放電」の影響で

バッテリーの減りが早いのが特徴です。

 

現在ではメモリー効果がなく、

バッテリーの継ぎ足し充電が出来る

リチウムイオンバッテリーが

主流となっています。

電動自転車のバッテリー寿命は?

バッテリーは消耗品ですので、

当然寿命があります。

 

寿命には主に2種類あります。

・充電回数寿命

・経年劣化寿命

 

まず、

バッテリーは充電を繰り返すたびに、

少しずつ充電出来る容量が減っていきます。

それはリチウムイオンバッテリーでも

同じことが言えます。

 

リチウムイオンバッテリーの

充放電回数の目安は、

メーカーから発表されています。

 

そんな

充電回数は「700~900回」

でバッテリーの蓄電量は

本来の半分程度にまで減少します。

 

また、経年劣化の寿命は

バッテリーは使っていなくても

徐々に蓄電量が減っていきます。

 

全く使っていない場合でも、

経年劣化の充電寿命は「3~4年」

で蓄電量が半分程度にまでに

なっている可能性があります。

 

自分の乗る範囲で

寿命の定義は変わってきますが、

半分以下になってくると使い勝手が悪くなります。

 

そういう意味では

電動自転車のバッテリーは

「3~4年」

で交換するのが良いでしょう。

電動自転車のバッテリー寿命を長持ちさせる方法は?

意外と早く無くななるバッテリーですが、

長持ちさせるには

どうすれば良いのでしょうか?

 

バッテリーを長持ちさせるには

以下のことに注意する必要があります。

 

①温度の高いところに置かない

バッテリーは高温に弱く、

炎天下や直射日光の当たる場所に

放置されていると寿命を減らします。

 

②温度の高いところで充電しない

バッテリーは充電中に内部温度が上昇します。

 

内部温度が高いと、劣化が早くなります。

 

15~25℃の室温で

充電することで劣化を防げます。

 

③満充電になったバッテリーを充電しない

満充電になったバッテリーは

時間経過で劣化が大きくなります。

 

満充電のバッテリーを何度も

繰り返し充電しないようにしましょう。

 

④バッテリーを空の状態で放置しない

バッテリーを空の状態に

しておくと消耗を早めます。

 

1ヶ月以上使用しないときは、

バッテリーをある程度残量のある状態に保ち、

10~20℃の湿気のない場所で

保存すると効果的です。

 

電動アシスト自転車でバッテリーは必需品です。

 

ですがそのバッテリーは、

扱いを気にせず使用していると

あっという間に寿命がきてしまいます。

 

バッテリー自体も安いものではありません。

 

出来るだけ電動アシスト自転車を長く使う為にも、

バッテリーの管理はしっかり行いましょう。

 

この記事の監修者

車査定.COM㈱
車査定.COM㈱
主に車売買の情報を発信しています。「役に立った!5万円も得しました!」などのコメントをもらう度にこのサイトを作って良かったなと思います。